実るほど首を垂れる稲穂かな

テーマ:社長のこころがまえ

おはようございます!!

夢見る2代目社長のいとけんです。

最近は大阪都構想の住民投票や

アメリカ大統領選挙もあるので

政治がらみのニュースをよくみます

私も

政治家の方とは

国会議員の方から市議会議員の方など

何人かの方々とお会いしたことはあります

そういった方々と直接お会いして

感じた印象はというと

みんな腰が低くて柔和

非常に感じが良かったです

イメージ的に政治家の先生って

ゴージャスな椅子に座ってふんぞりかえっている

そんな印象でしたが(イメージが昭和ですかね???てへぺろ

実際はだいぶ違いました

まあ

選挙の時や支持者を集める場では

そりゃ謙虚で腰が低いですよね

だけど身内や立場が下の人に対してはどうなのでしょうか???

秘書に車の中で

怒鳴りつけ罵倒していた映像が流出して

だいぶ叩かれていた女性議員の方もいましたが

そういった、身内で立場が下の人たちに対しての態度

そこに人の本質が現れてくると思うのですよ

 

「実るほど首を垂れる稲穂かな」

教訓としてよく使われる言葉ですが

体現するためにはどうしたらいいのでしょうか?

このことを少し考えてみました

誰だって偉そうな人

威張っている人は嫌いですよね

威張ってる人みると、キュンとくるんですよ〜

なんて人、会ったことありません

なのに嫌われるのわかっていて

なんで偉そうにしたり

大威張りしてたるするのだろう???

それには色々な要因があるでしょう

でも一番多いのは

自分でそういう態度をとっているという

自覚がないからではないでしょうか?

自分が大威張りしている

偉そうな態度をとっている

そのことによって他人に不快感を与えてる

嫌われている

そんなことを

自覚できたら

さすがに気をつけますよね

本人がきっと自覚していないのだろうな〜

そんなことを思うのです

とても印象に残っていることがあります

以前とっても尊敬している経営者の方がいました

直接面識はなかったのですが

そのかたの書かれた書籍を読み

そのかたの考えに触れて

「素晴らしいなぁ」

「私もかくありたいな」

そんな憧れを抱いていました

で、その方の出版記念講演会に

出席できた時があったのです

講演の内容は素晴らしかったです

感銘を受けた私は

一言ご挨拶をしたくて

(あわよくば持参した著書にサインをもらいたくて)

講演後

その方を追いかけて

ステージ脇の控えスペースの方に向かいました

そこで

嫌なものをみてしまったのです

それは講演会のスタッフと

その方に師事している経営者の方々

(その方の主催されている経営塾の塾生でしょう)

そういった方々に対して色々と話している場面でした

その時のその方の態度が

めちゃくちゃ横柄だったのです

何か問題や手違いがあって

それを指摘し指導しているという感じではありませんでした

単に気に食わないことを

ぶつけているという感じ

早くお茶もってこい!!

みたいな言動や態度

まあパッとみた感覚として

取り巻きに囲まれている王様って感じでした

それをみた私は

それまで抱いていた尊敬の念とか感動とかが

全部吹っ飛んで

気持ちが冷めてしまいました

その時

思い出したことがあるのです

前職の時の話です

そこで私が26歳の頃

はじめて一つの営業所を任され

何人か部下をもつようになっていました

本部で所長の定例会議がありました

そして会議も終わり昼食をみんなでとっていた時です

私の部下から本部に電話が入りました

そのことを本部のスタッフから私に伝えられたのですが

仲間と楽しく食事をしていた私は

「なんの用件か聞いといてくださいよ」

と取り次いだ方に言ったんです

その時です

上司の方から

「お前何様のつもりだ!!」

烈火の如く叱られたのです

ハッとしました

その時の私の態度が

ものすごく横柄だったのでしょう

考えてみれば

部下はみんな私より年下で20代前半

真面目で素直なメンバーばかりでした

みんないうことをきくし

私に忖度してくれる

気がつくと

下が動いてくれ

気をつかってくれて

こちらの都合に合わせてくれること

当たり前な感覚になっていたのです

これは今でも忘れられない叱責でした

周りが忖度してくれるような立場になると

それが当たり前に思えて

気がつかないうちに

尊大で横柄な人間になってしまう

そんな大切なことを気づかさせて頂きました

これは今

社長になってからも

本当に気をつけなきゃて感じています

基本的に部下は

社長の指示に従い

社長の顔色を伺い

気に入られようとしてきます

気がついたら裸の王様になってしまいます

 

じゃあ

そうならないためには

どうしたらいいのでしょう?

私が必要だなと思うことを3つあげてみます

一つはやっぱり感謝すること

何かしてくれるから感謝ではないです

やってもらうこと

してくれることを

当たり前だと思わない

やってくれる

動いてくれる

いてくれることに

感謝する

そういう心構えを

常にもつことが大切です

ふたつ目は

指摘してくれる人と繋がること

人は

知らず知らずのうちに

謙虚さがなくなり

自信が慢心になってしまうもの

自分で気づければいいけど

なかなかそうもいかないものです

そんな時に

スパッと指摘してくれる方が

いるのといないのとでは全然違います

耳が痛いし

煩わしいけど

必要ですよね

三つ目

常に高みを目指すことです

それなりに業績を上げていくと

チヤホヤされるし

称賛されます

でも世の中には上には上がいます

また業績だけではなく

心の在り方が素晴らしい人

たくさんいます

そんな方を見つめ

目指していると

自分なんかまだまだだ・・・

自分を見失うこともない

こんなことを意識していくことで

「実るほど首を垂れる稲穂かな」

こういった姿勢が

身についていくのではないかな・・・

と思うんですよね

まずは

私が部下や周囲の人たちに対して

私がどんな思いを抱いているか

セルフチェックしてみましょう

感謝の気持ちが薄く

やってもらうこと

忖度してくれることが

当たり前のように感じられているとしたら

要注意です

気をつけましょうね

最後までお読みいただき、

ありがとうございました

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