圧倒的な存在の前に落ち込んだ時・・・

テーマ:深い話

おはようございます!!

夢見る2代目社長のいとけんです。

アマデウスって映画をご存知ですか?

音楽の天才ですが人間性は下劣でクズ人間のモーツァルトに対し

(あくまで映画の中での話ですよ。実際はわかりません)

サリエリという音楽家が葛藤し嫉妬していく物語です。

天才の前に凡人が葛藤し悩んでいく話です

まあ芸術家のように才能が重視されるジャンルほどでなくても

普段仕事をしていて

他の人と比較して

圧倒的な差を感じてしまう時というのはあるものですえーん

そういう時にどう捉えていくべきか考えてみました

ここを正しく捉えていけば

圧倒的な才能、能力の差を目の当たりにして

心が折れてしまいそうな時に

力を振り絞れるようになるはずなんです

結論からいうと

人は人、私は私、今できることを精一杯やるしかない

比較することに意味なんてないのです

私が前職の時の話です

最高峰の有名国立大をトップで卒業した人が直属の上司だった時があります

別に学があっても、社会に出たらボンクラなんて人は

結構いますので、経歴に気後することはなかったのですが

この方は、仕事のスキルもめちゃくちゃ高かったのですガーン

とにかくやることなすことパーフェクト

すべてに置いてスキがない

この方は私がいた部署のトップで、私がNo.2だったので

何かあれば私が部署の意見を取りまとめて報告したり、

提案をしたりする立場だったのですが

もうこれが本当にキツかったのですえーん

私が出す意見、提案、そのすべてを否定、修正され

はるかにレベルの高いものをいとも簡単に出してくる

もう自分の存在する意義がまったく見出せなくなりましたえーん

天才とはこういうものか・・・

自分がこの後何十年も努力したとしても、この域にはいけないだろうな・・・

そう思うと

本当に気持ちが落ち込みましたゲッソリ

でも

一緒にやっている時は本当にキツかったですが

その方と離れてしばらくしてから色々思うことがありました

一つは

それぞれ役割が違うということです

その人にはできなくて

私ができることもあるのです

その部署でも

その方が伝えるとき

あまりにも頭が良すぎるので

話の展開が早く

メンバーもついていけない時がありました

そんな時に私が翻訳してあげることで

理解が深まることもあったりしました

私じゃなきゃできないことって

ちょっとしたことでもあるのですよね

そしてもう一つ

ステージが違うということです

この上司の方の話ではないですが

あるコンサルの方が

「それは〇〇さんだからできるんですよ〜」

と言われたことに対して答えた内容が

とても印象に残っているのですニヤリ

なんて答えていたかというと

「こちらは20年、この問題を突き詰めて取り組んできたんです

逆に簡単にできたとしたら、俺はどんだけレベルが低いんだって話でしょ」

なるほどな〜と思いました

今の自分と、何十年もその道を極めようとして取り組んできた人

そこを比較しても意味がないんですよね

たしかに才能の差はあるかもしれないが

キャリアを重ねていく中で

コツコツ積み上げてきたこともあるわけです

まだ積み上げていない私と比較しても

意味がないんだよなって思うのですよ

そして最後に

人間を神格化、絶対視しちゃいけないと思うのです

完璧な人間なんていません

すごい人だな〜と思っても

近くになればなるほど欠点が見えることもあります

実際私もその上司の方と接していく中で

その人間性とか、プライドの高さとか

離れていてはわからない、マイナス面がみえたりもしました

うわ〜そういうこと言っちゃうんだ・・・

そう思うこともよくありましたからウインク

でもそれで躓いて距離をおくようになるのも

もったいない話だな…と思います

優秀な人、才能のある人から学べることはたくさんある

直接それを受け取れる場なんてそうそうありません

プラスの部分は受け継いで

マイナスの部分は反面教師にすればいいだけの話ですからね

私も仕事の取り組み方

段取りの仕方

その方から学べて今活用できてること

たくさんあります

その時はいろいろ葛藤もありきつかったけど

本当に今は感謝しています

結局

人は人で

私は私なんですよね

私の人生を切り開けるのは

私だけ

目の前にある現象も

目の前にいる人物も

私がどう捉えるか次第

それをふまえた上で

私ができることを精一杯取り組んでいくしかないのですよ

上司や同僚と力の差を感じたり

ちょっとしたことで躓いたりして

前に進む力がなくなった時

ちょっと考えてもらえたらいいなって思います

最後までお読みいただき

ありがとうございました

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